活動報告

六十四周年

 六十四回目の終戦の日が巡って来ました。この六十四年間、日本の国は他のどの国とも戦争する事無く、平和の道を歩んできました。これは、なかなか凄い事やと思います。一九三一年からの十五年戦争の痛苦の反省に立って、二度とふたたび戦争は起こさないと誓って、国と国との戦争は絶対に行わない。だから軍隊は持たないと憲法に明記して来たからこそ、この六十四年、われわれ日本人は戦争で誰一人として命を奪われなかったし、奪ってこなかたんです。途中危ない橋は何度かあったかも知れません。しかし、踏みとどまれたのは、間違い無く、憲法九条が有ったからで、それを疑う余地はどこにもありません。

 この間、自衛隊の海外派兵が続出しています。戦闘体制に入っているアメリカの後方支援活動も大分参加してきています。それでも、後方支援の域ですし、イラク戦争の時も、戦闘地域の真ん中での活動でしたが、自衛隊の活動は戦闘地域では取り組まないと政府は説明しました。そんな区別は出来るものでは有りませんが、その方法を問われた当時首相の小泉さんは、自衛隊のいるところが非戦闘地域なんだとの珍答弁ぶりでした。九条の力は実に素晴らしい。

 六十四年の平和をかみしめ、この憲法を大いに世界へと広げて行こうではありませんか。

 日本共産党は、平和の問題をはじめ、暮らしや雇用、医療に老後、子育てや教育など、現在の日本国憲法に書かれてある通りの国を築いていくために力いっぱい働きます。この改革、ぜひ、ご一緒に進めて行きましょう。










ぜひ、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。

町会議員 芝 和也