活動報告

商工会青年部

 3月も後半に入りますが、まだまだ寒さ対策は必要ですね。通勤の皆さんへの朝の駅頭でのあいさつでもまだ息が白くなる日が、続いています。インフルエンザもまだまだ油断なりませんので、どうぞ、ご自愛くださいね。
 さて、先日、川西町商工会青年部の皆さんが、東日本大地震の被災者の皆さんへの救援募金の訴えを結崎駅頭で取り組んではった事は、この前もお伝えしていましたし、通勤・通学等で結崎駅をご利用の皆さんは良くご承知の通りです。
 で、昨日、私が定例に決めている金曜日の駅頭あいさつの日でしたので、結崎駅へ出向いてみると、その募金額の報告と協力いただいた皆さんへのお礼が掲げて有りました。三日間の取り組みで、20万円の募金が皆さんからお預りしたとの事でした。青年部の皆さんお疲れ様でした。皆さんを始め県下各地で、全国各地で無数のこうした取り組みが続けられています。かつて経験した事の無い被災の規模ですから、救援の手はいくらあっても余る事は無いでしょう。我々の出来る事で、みんなの力を被災地へと傾けて行こうではありませんか。
 1人1人の出来る事は仮に小さくても、それが集まれば大きな力に結びつくものです。私ども日本共産党の取り組みで預けていただいた募金額も、奈良県全体では540万円に、全国では2億5千万を超えてきています。被災地の1日も早い復興に向けて引き続きみんなの力を合わせて頑張ります。
 そして、この事を教訓として、今、自治体に問われているのは、原点に立ち返ってその使命を全うし、責務をしっかり果たして行く事だと思います。自治体の原点とは、自治法に有る通りに、地域住民と滞在者の安全を確保し健康増進に努める事に他なりません。つまり、災害が発生しても、住民の命をしっかり守ると言う事です。
 災害は、いつ何時襲ってくるかは分かりませんし、その予測も難しい面はありますが、備えが有るのと無いのとでは、事態の対応に天と地ほどの差となって現れて来る事でしょう。これを肝に銘じて、自治体の使命がきちんと果たせるように、日常からみんなの知恵を集めて非常時に備えて、しっかりと準備をしておく事が肝心です。
 私の場合は、これが全然出来ていませんでして、自分の身の回りを見渡しましたら、肝心の備えは何もしていない事に気づくばかりです。皆さんはどうですか。そんな事は有りませんか。中には、きちんと準備を整えておられる方もおられると思いますが。大変失礼ですが、大方の皆さんは私と似通った状態ではないでしょうか。これら一つの事象をとっても、役場が発信源になって、耳にタコができるくらいに言い続けてもきっと言い過ぎになる事は無いと思います。こうした事も含めて災害に対する備えに万全を期すように、新たな視点に立ってこれから取り組んで行く町づくりには、こうした事を含めてしっかり盛り込む事を欠いてはなりませんね。
 皆さんも様々にお気づきの事とでしょう。何なりとお聞かせ下さい。よろしくお願いします。










ぜひ、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。

川西町議会議員
芝 和也