活動報告

鬼は~外、福は~内

 あっと言う間に一月が過ぎて二月に入りましたね。今日、二月三日は節分です。みなさんのご家庭ではどうでしょうか、小さいお子さんが居はるお家では「鬼は~外、福は~内」と、言う具合に豆まきなんかもしてはるかも知れませんね。私も、小学校の低学年くらいまではしていた記憶がありますが、以来、豆は食べるものの豆まきからは久しく遠ざかっています。

人それぞれですが、様々に現象ごとに鬼や福を感じるものですし、災いを取り除いて幸せをもたらそうと願う現われが、こうした行事につながっているのでしょうね。今春、麻生首相が目玉として国民一人ひとりに支給する給付金も、後に消費税の引き上げがセットではせっかくの福も鬼に転じてしまうと感じてはる方が、マスコミの世論調査から見ても、どうやら大半のようです。今、皆が抱いているこの思いをしっかり把握して道を切り開く事が政治では問われています。ですから、極端かも知れませんが、何が福で何が鬼と感じるのかが分からないようでは、支持率同様にもはや現政権の命運はほとんど尽きていると言われても仕方ありませんし、世論はむしろそれを求めているのでしょうね。

とにかく、痛みに耐えたらその後にはええ事があるからと、小泉さん以来の各首相はしきりに言うて来はりましたが、一向にその気配は伺えませんし、ぼちぼち、それも「掛け声だけやってんな」と、皆にその正体がばれてきている感があります。なにしろ前に在るのは行き詰まった閉塞間だけですもんね。

一日に橿原市で市会議員選挙がありましたが、そこでも多くの市民が望んではるのは、「政治の中身を切り替えて痛みを和らげて欲しい」と言う、切実な願いが随所で聞かれました。






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町会議員 芝 和也