活動報告

平和行進

 6月22日と23日の両日、2009年奈良県網の目平和行進の実行委員会の皆さんが磯城郡入りし、22日に田原本町を、23日に三宅町と川西町を訪れ、核兵器の廃絶を呼び掛けながら元気に行進されました。
 昨日、6月23日は、三宅町と川西町の両自治体と議会へ、①『非核日本宣言』を求める意見書の議決。②住民の暮らしを守るべく、戦争に協力しないこと。③各自治体の非核都市宣言の具体化を図る事。④国民平和大行進並びに2009年世界大会を支持・賛同頂き、ペナントへの賛同署名と賛同募金への協力。の4点を要請されました。
 この行進は、1958年に被爆地の広島で核兵器の廃絶を目指して始められ、今年で51回目になります。磯城郡では、1988年から毎年取り組まれていて、今年で21回目を数えます。
 核兵器の廃絶に向けては、世界諸国民の様々な取り組みが行われていますが、その一つが、この網の目平和行進です。今日、様々な取り組みが実を結んで、確実に核保有勢力を追い詰めて来ているのも確かな事実です。今年はアメリカのオバマ大統領が、米国は世界で唯一の核兵器の使用国として核兵器のない世界に向けて行動する道義的責任があると、米国史上初めて明言すると言う、画期的な演説がプラハで4月5日に行われました。核のない世界を求める世界諸国民の取り組みが、核超大国の一つをここまで動かしてきています。
 一人ひとりの力は小さいかもしれませんが、みんなの力が集まれば、それはとてつもなく大きな力となって実を結んでいく事の確かな証がこの出来事でしょう。
 世界から核兵器が一掃されるその日を目指して、世界唯一の被爆国の国民として、これから先もお互い力を合わせて取り組んで行きましょう。今年の磯城郡平和行進に私も飛び入りで参加させてもらいました。写真で動向レポートをさせてもらいます。



三宅町から激励の挨拶を受けている、平和行進実行委員会の一行。


激励を受けて、三宅町役場を後に川西町役場へ向けて出発。


三宅町から川西町へ入る一行。


無事に磯城郡行進の終決地、川西町役場に到着。

到着後、川西町役場で要請する平和行進実行委員会の代表。








ぜひ、ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。
町会議員 芝 和也